▼ひよひよさん:
>Ver.9からは、テキストコピーのIDENTIFY_DEVICE/SMART_ATTRIBUTEデータをもとに疑似的なドライブをプログラム内部で生成して、テストできるようにする機能を実装予定です。まぁ、Ver.1からあってしかるべき機能だったわけですが・・・。
>
>テキストコピーがあれば、その実行バージョンに寄らず、その時の状況がほぼ再現可能で、Ver.9以降の品質管理に使えるので、大変お手数ですが、スクリーンショットと合わせてテキストコピーもアップしておいていただけないでしょうか。
まずは8.8.6での、SeaGateとJMicron汎用の動作確認が有りますので、それらを先に行います。
TEXTコピーについては、それらが解決してから、少し後にさせて下さい。
※凶悪台風の大雨&雷の為に、停電が怖くてPC作業が滞ってて、未だに全PCの9月分WUが終わってない様な状況なもので・・・・。
(毎月WUのタイミングで、システムBupやシステムクリーンup、及び半日~一日の動作確認等も行ってる為、時間がかかる次第です。)
P.S
尚、TEXTコピーと言えば、デフォルトだと「ASCII表示」オプション機能がoffですが、これは出来ればonにして欲しいです。
SMIコン搭載SSDだと、SMART_READ_DATAの190行目に、コントローラ名が載るので、それを確認する為にCDI新規インストールの都度onにしてて、ちょっと煩わしいです。
もしonにすると、逆に困るユーザーが多いのなら、現状のままで結構ですが。
P.S2
それと今後もTEXTコピーが常に欲しいのなら、画像Dataと、その画像に対するTEXT部分のみを、同じ名前(.png/.txt)でセーブする機能が欲しいですね。(CDI9用issueかな?)
現状のTEXTコピーだと、全SSDの情報がセーブされるので、その都度切り出すのが煩わしいです。
(全TEXT情報を提供すると、そのPCの全SSD構成が公開されるので、プライバシー的に望ましくない上に無駄ですし。)