こちらに結果を貼るように薦めていただいたので結果を張ります。不要部分はカットしています。
未だに純正toolがダウンロード出来ませんが、下記を見ると
540S/1TBのFirmは、少なくとも「LSF043C」以降の様です。 https://www.afccs.org/wp-content/uploads/2022/12/solidigm-storage-tool-540%E7%9A%84%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E6%9C%AC.jpg tomo12106さんの540S/1TBのFirmは、CDI読みで「LSBG200」 なので、かなり旧い(もしかして購入時のまま?)な様です。 Firmバグが今回の問題に絡んでる可能性が在るかもです。
それとUPされたCDI画像を見ると「CDI8.3.1」と、これまた古過ぎます。
もしかしたら最新CDIを使うだけで、結果が変わる可能性も…。(- -;)
下記の英語サイトからだと、ダウンロード可能でした。
Solidigm(tm) Storage Tool https://www.solidigm.com/us/en/support-page/drivers-downloads/ka-00085.html しかもVersionは「1.6」でした。(- -;) あと先の540Sの最新Firm画像も、下記webに有りました。 Latest Firmware for Solidigm (formerly Intel[R]) solid state drives https://www.solidigm.com/us/en/support-page/product-doc-cert/ka-00099.html |540s 256/512GB LBF017C Y1 Y | All Others LSF043C Y1 Y
Solidigm(tm) Storage Toolで、診断スキャンが出来る模様。
ソリダイムブランド初のコンシューマ向けSSD「P41 Plus」シリーズ実力検証 https://www.gdm.or.jp/review/2022/0916/454402/3 |「診断スキャン」では、「クイック診断スキャン」と「完全診断スキャン」の2種類の診断が可能。 |SSDの調子が悪くなったときには試してみるといいだろう 勿論?FirmUpも可能ですが、あまりにも現Firmが旧い様ですし、 SSDに格納した情報は、必ずバックアップしてから実行しましょう。 |
▼orさん:
>要望1 >最近の書き込み量を確認するため、直近3日分のデータをグラフ表示して眺めています。 >しかし、グラフを画面いっぱいに伸ばさなければ見づらく、操作が面倒です。 >最近のデータを拡大表示する機能を実装してほしいです。 > >要望2 >グラフが階段状になっています。折れ線グラフにしてほしいです。 ご要望ありがとうございます。 将来的にグラフ機能を改良する際に参考とさせていただきます。 |
https://twitter.com/Asai2181/status/1622736140762742784
上記ツイッターで報告した、CrystalDiskInfo 8.18.0 Beta2aで JMicron USB Raidを構成する一部のディスクが状態不明となる 状態で取得したデータです。 CDI8180B2aData.txt 念のためDiskInfo64.logも添付します。 よろしくお願いいたします。
▼ひよひよさん:
>▼やさいさんさん: >>ベータ版として提供された8.18.0 Beta7のソースを使ってビルドを >>行っていますが、ビルドが完了しない場合がありました。 >> >>ソースファイルなどはそのままでソリューションの構成とプラット >>フォームの組み合わせによってはビルドが完了せずリンクエラーの >>発生となります。 >> >>確認した構成とプラットフォームの組み合わせ: >>【Debug|x64】 ・・・成功(既知のワーニングあり) >>【Release|x64】 ・・・失敗(回避策あり:※1) >>【Debug|Win32】 ・・・失敗(回避策あり:※2) >>【Release|Win32】・・・成功 >> >>※1 Release|x64の構成プロパティで、C/C++ - 最適化 - プログラム >> 全体の最適化 を「はい (/GL)」から「いいえ」に設定変更する >> ことで回避できました。 >> これによりC1047リンクエラーは発生しなくなります。 >> >>※2 Debug|Win32の構成プロパティで、リンカー - 詳細設定 - >> 安全な例外ハンドラーを含むイメージ を「はい (/SAFESEH)」 >> から「いいえ (/SAFESEH:NO)」に設定変更することで回避 >> できました。 >> これによりLNK2026リンクエラーは発生しなくなります。 >> >> >>こちらの環境はVisualStudio2022(Version17.4.5)なのですが、 >>本件について何かアドバイスをいただけませんか? >> >>よろしくお願いいたします。 >すみません。すべての設定で適切な設定が完了しておりませんでした。 >次のバージョンで適切にビルドできるように修正します。 9.0.0以降で対応予定のJMicron USB Raid向けライブラリはソースなどと 共に提供されることはなく、ローカルでビルドする場合もリンクの対象 外としてリンクエラーが発生しないことを確認しました。 ※9.0.0Beta2のx64/Win32/ARM64 - Debug/Releaseでリンクエラーが 発生しないことを確認しました。 ご対応ありがとうございました!
▼やさいさんさん:
>▼ひよひよさん: >>▼やさいさんさん: >>>▼ひよひよさん: >>>>詳細情報ありがとうございます。 >>>>CrystalDiskInfo 8.18.0 Beta7で対応いたします。 >>> >>> >>>Beta7で動作確認を実施しました。 >>> >>>NVMe SSDのRAID1ドライブ、SATAのRAID1ドライブ共に >>>「インターフェース」が空欄になっていることを確認しました。 >>>※対応前は誤った「Parallel ATA」が表示されていました。 >>> >>>ご対応まことにありがとうございました! >>ご確認ありがとうございます! >>って、見えても仕方がないので、RAIDボリュームは見えないように変更したつもりだったのですが・・・ >> >>再確認してBeta8で修正します。 > >お世話をおかけします。よろしくお願いいたします。 > > >こちらでもデバッガで動作確認してみました。 >Beta7のAtaSmart.cppの2260行目にある >if (vars[i].Model.Find(L"RAID") >= 0) >を >if (model.Find(L"RAID") >= 0) >へ変更することで、意図した対応になるようです。 > > >以上です。 9.0.0Beta2でIntel RST Raidボリュームが表示されずに、構成する ディスク情報のみが表示されることを確認しました。 ありがとうございました!
▼やさいさんさん:
>▼やさいさんさん: >>▼ひよひよさん: >>>▼やさいさんさん: >>>>▼ひよひよさん: >>>>>詳細情報ありがとうございます。 >>>>>CrystalDiskInfo 8.18.0 Beta7で対応いたします。 >>>> >>>> >>>>Beta7で動作確認を実施しました。 >>>> >>>>NVMe SSDのRAID1ドライブ、SATAのRAID1ドライブ共に >>>>「インターフェース」が空欄になっていることを確認しました。 >>>>※対応前は誤った「Parallel ATA」が表示されていました。 >>>> >>>>ご対応まことにありがとうございました! >>>ご確認ありがとうございます! >>>って、見えても仕方がないので、RAIDボリュームは見えないように変更したつもりだったのですが・・・ >>> >>>再確認してBeta8で修正します。 >> >>お世話をおかけします。よろしくお願いいたします。 >> >> >>こちらでもデバッガで動作確認してみました。 >>Beta7のAtaSmart.cppの2260行目にある >>if (vars[i].Model.Find(L"RAID") >= 0) >>を >>if (model.Find(L"RAID") >= 0) >>へ変更することで、意図した対応になるようです。 >> >> >>以上です。 > >9.0.0Beta2でIntel RST Raidボリュームが表示されずに、構成する >ディスク情報のみが表示されることを確認しました。 > >ありがとうございました! ご確認ありがとうございました。
▼やさいさんさん:
>▼ひよひよさん: >>▼やさいさんさん: >>>ベータ版として提供された8.18.0 Beta7のソースを使ってビルドを >>>行っていますが、ビルドが完了しない場合がありました。 >>> >>>ソースファイルなどはそのままでソリューションの構成とプラット >>>フォームの組み合わせによってはビルドが完了せずリンクエラーの >>>発生となります。 >>> >>>確認した構成とプラットフォームの組み合わせ: >>>【Debug|x64】 ・・・成功(既知のワーニングあり) >>>【Release|x64】 ・・・失敗(回避策あり:※1) >>>【Debug|Win32】 ・・・失敗(回避策あり:※2) >>>【Release|Win32】・・・成功 >>> >>>※1 Release|x64の構成プロパティで、C/C++ - 最適化 - プログラム >>> 全体の最適化 を「はい (/GL)」から「いいえ」に設定変更する >>> ことで回避できました。 >>> これによりC1047リンクエラーは発生しなくなります。 >>> >>>※2 Debug|Win32の構成プロパティで、リンカー - 詳細設定 - >>> 安全な例外ハンドラーを含むイメージ を「はい (/SAFESEH)」 >>> から「いいえ (/SAFESEH:NO)」に設定変更することで回避 >>> できました。 >>> これによりLNK2026リンクエラーは発生しなくなります。 >>> >>> >>>こちらの環境はVisualStudio2022(Version17.4.5)なのですが、 >>>本件について何かアドバイスをいただけませんか? >>> >>>よろしくお願いいたします。 >>すみません。すべての設定で適切な設定が完了しておりませんでした。 >>次のバージョンで適切にビルドできるように修正します。 > >9.0.0以降で対応予定のJMicron USB Raid向けライブラリはソースなどと >共に提供されることはなく、ローカルでビルドする場合もリンクの対象 >外としてリンクエラーが発生しないことを確認しました。 >※9.0.0Beta2のx64/Win32/ARM64 - Debug/Releaseでリンクエラーが > 発生しないことを確認しました。 > >ご対応ありがとうございました! ご確認ありがとうございました。 |
▼YHさん:
>▼ひよひよさん: >>念のためテキストコピーの結果も保存しておきます。 > >9.0.0 beta1で項目の表示が増えました。 >対応ありがとうございます。 ご確認ありがとうございます。 |
CrystalDiskInfoでドライブの表示順がE(HDD)、D(HDD)、C(NVMe SSD)となっているのですが、C、D、Eには出来ないでしょうか?
設定を確認しましたが無いみたいでしたのでこちらに来ました 何か意図があって逆の順番で表示されてたりしますか? いつも使わせて頂いてます ありがとうございます
▼ひよひよさん:
>▼tさん: >>CrystalDiskInfoでドライブの表示順がE(HDD)、D(HDD)、C(NVMe SSD)となっているのですが、C、D、Eには出来ないでしょうか? >>設定を確認しましたが無いみたいでしたのでこちらに来ました >>何か意図があって逆の順番で表示されてたりしますか? >> >>いつも使わせて頂いてます >>ありがとうございます >CrystalDiskInfoが検出した順番に表示しております。基本的にはPhysicalDrive順(「ディスクの管理」で表示される順番)です。 > >CrystalDiskInfo 9では、ドライブレター順の表示もサポートしたいと思っています。 8はほぼ毎月アップデートがありますけど、9は12/31のブログの予定表を見ると今は開発中?で3/31に正式リリース予定だったみたいでしたが翌1/1には来年11/20と一年半も延期になっていて一日の間に何が起きたのか…(笑) そこで3つに絞る事にして延期だったんですかね では8で表示順の変更などが出来る様には難しいのでしょうか? (NVMe)SSDとHDDの順番は検出順ならユーザーでそこ自体を変更は出来ないですし、今の時代SSDをC(起動)ドライブにしてる人がたぶん多くこのソフトでの表示もその順番の方が良いと思うのですがそんな事無いんですかねえ
▼tさん:
>▼ひよひよさん: >>▼tさん: >>>CrystalDiskInfoでドライブの表示順がE(HDD)、D(HDD)、C(NVMe SSD)となっているのですが、C、D、Eには出来ないでしょうか? >>>設定を確認しましたが無いみたいでしたのでこちらに来ました >>>何か意図があって逆の順番で表示されてたりしますか? >>> >>>いつも使わせて頂いてます >>>ありがとうございます >>CrystalDiskInfoが検出した順番に表示しております。基本的にはPhysicalDrive順(「ディスクの管理」で表示される順番)です。 >> >>CrystalDiskInfo 9では、ドライブレター順の表示もサポートしたいと思っています。 > >8はほぼ毎月アップデートがありますけど、9は12/31のブログの予定表を見ると今は開発中?で3/31に正式リリース予定だったみたいでしたが翌1/1には来年11/20と一年半も延期になっていて一日の間に何が起きたのか…(笑) >そこで3つに絞る事にして延期だったんですかね > >では8で表示順の変更などが出来る様には難しいのでしょうか? >(NVMe)SSDとHDDの順番は検出順ならユーザーでそこ自体を変更は出来ないですし、今の時代SSDをC(起動)ドライブにしてる人がたぶん多くこのソフトでの表示もその順番の方が良いと思うのですがそんな事無いんですかねえ CrystalDiskInfo 9をいつリリースできるかわからないので、重い腰を上げて対応しました・・・10年遅かった気もしますが。 動作確認をお願いします。 https://twitter.com/openlibsys/status/1624749634836103170
気付くの遅くなりすみません
使ってみた所ちゃんと順番通りに表示されました ありがとうございます、凄く見やすくなりました これからもお世話になります
▼tさん:
>気付くの遅くなりすみません >使ってみた所ちゃんと順番通りに表示されました >ありがとうございます、凄く見やすくなりました >これからもお世話になります ご提案&ご確認ありがとうございました。 |
お世話になります。
とても便利なソフトを公開していただき、ありがとうございます。 東芝のSSDを使用していますが、以下について質問があります。 お手数ですが回答をお願いします。 環境: Windows 7 Home Premium(64 bit) CrystalDiskInfo v8.17.13 x64(2022/12/03 公開版) TOSHIBA THNSNS128GMCP 128.0 GB 使用期間と用途: メーカー製パソコンを新品で購入して2012年12月から10年間使用しています。 主にブラウザで技術的な情報検索とネットラジオの視聴で使用しています。 動画の視聴やファイルのダウンロード等は、ほとんど行いません。 質問: 1.健康状態の60パーセントですが、どのように算出しているのでしょうか? また、グラフの「[XX] 残り寿命」と関連していますか? 2.使用時間が実際よりも極端に少ないです。 数日間検証しましたが、12時間(または10時間?)ごとに加算されるようです。 つまり、表示されている使用時間の12から10倍が実際の使用時間に相当すると 思われます。 現在の表示: 4358時間 ※ 181日。 12倍の時間:52296時間 ※2179日(5.96年)。 参考までに「E9 ベンダ固有」は30分ごとに加算されることを確認しました。 3.以下の生の値ですが、とても大きな値が表示されます。 これらの値は正しい(正常な値)と解釈して良いのでしょうか? なお、数日間の検証で消去回数は加算されることを確認しました。 A9 総不良ブロック数:000009C9072F ※164,169,519(1.6 億)。 AD 消去回数 :023504B702A6 ※2,426,735,624,870(2.4 兆)。 01/16 023504B702A4 01/18 023504B702A5 01/22 023504B702A6 <参考情報> 酷使したSSDの末路: さくらシュトラッセ通り http://sakura-strasse.way-nifty.com/blog/2017/04/ssd-3761.html http://sakura-strasse.way-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2017/04/17/cditoshiba64gb.jpg ※以下はすべて「Firmware Version: TA2ABBF0」です。 SMART/3C5ED190AFBD at master ・ linuxhw/SMART ・ GitHub https://github.com/linuxhw/SMART/blob/master/SSD/Toshiba/THNSNS128/THNSNS128GMCP/3C5ED190AFBD SMART/5AD8CED4816D at master ・ linuxhw/SMART ・ GitHub https://github.com/linuxhw/SMART/blob/master/SSD/Toshiba/THNSNS128/THNSNS128GMCP/5AD8CED4816D 4.「C2 温度」の生の値ですが、最後の二桁が時々00で表示されます。 正常時:004200000017 ※0x17 = 23。 異常時:004200000000 ※左上の温度は23度と表示されます。 5.健康状態設定が設定できません(スライドバーのボタンが表示されず、 値も入力できません)。 [05] 代替処理済のセクタ数 ※設定できない。 [C5] 代替処理保留中のセクタ数 ※同上。 [C6] 回復不可能セクタ数 ※同上(生の値に情報が無い)。 [FF] 残り寿命 ※設定できる(同上)。 <参考情報> SSDの健康状態設定について https://crystalmark.info/board/c-board.cgi?cmd=one;no=1592;id=
SSDの情報:
--------------------------------------------------------------------------
CrystalDiskInfo 8.17.13 (C) 2008-2022 hiyohiyo
Crystal Dew World: https://crystalmark.info/
--------------------------------------------------------------------------
OS : Windows 7 Home Premium SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
Date : 2023/01/22 15:27:56
-- Controller Map ----------------------------------------------------------
+ Intel(R) 7 Series Chipset Family SATA AHCI Controller [ATA]
- TOSHIBA THNSNS128GMCP
+ Ricoh PCIe SDXC/MMC Host Controller [ATA]
- Ricoh SD Disk Device
-- Disk List ---------------------------------------------------------------
(01) TOSHIBA THNSNS128GMCP : 128.0 GB [0/0/0, pd1] - to
--------------------------------------------------------------------------
(01) TOSHIBA THNSNS128GMCP
--------------------------------------------------------------------------
Model : TOSHIBA THNSNS128GMCP
Firmware : TA4ABBF0
Serial Number : ************
Disk Size : 128.0 GB (8.4/128.0/128.0/----)
Buffer Size : 不明
Queue Depth : 32
# of Sectors : 250069680
Rotation Rate : ---- (SSD)
Interface : Serial ATA
Major Version : ATA8-ACS
Minor Version : ACS-2 Revision 3
Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600
Power On Hours : 4358 時間
Power On Count : 13316 回
Host Reads : 25777 GB
Host Writes : 17573 GB
Temperature : 16 C (60 F)
Health Status : 正常 (60 %)
Features : S.M.A.R.T., APM, NCQ, TRIM, GPL
APM Level : 00FEh [ON]
AAM Level : ----
Drive Letter : C:
-- S.M.A.R.T. --------------------------------------------------------------
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
01 100 100 __0 000000000000 リードエラーレート
02 100 100 _50 000000000000 スループットパフォーマンス
03 100 100 _50 000000000000 スピンアップ時間
05 100 100 __0 000000000000 代替処理済のセクタ数
07 100 100 _50 000000000000 シークエラーレート
08 100 100 _50 000000000000 シークタイムパフォーマンス
09 100 100 __0 000000001106 使用時間
0A 100 100 _50 000000000000 スピンアップ再試行回数
0C _87 _87 __0 000000003404 電源投入回数
A7 100 100 __0 000000000000 SSD プロテクトモード
A8 200 200 __0 000000000000 SATA PHY エラー回数
A9 120 120 _10 000009C9072F 総不良ブロック数
AA 100 100 _10 000000000000 ベンダ固有
AD 160 160 100 023504B702A6 消去回数
AF 100 100 __0 000000000000 ベンダ固有
B1 __0 __0 __0 000000000017 ベンダ固有
B5 __0 __0 __0 000000000000 ベンダ固有
B6 __0 __0 __0 000000000000 ベンダ固有
BB 100 100 __0 000000000000 ベンダ固有
C0 __0 __0 __0 000000000004 予期せぬ電源断回数
C2 100 _34 __0 004200000000 温度
C5 100 100 __0 000000000000 代替処理保留中のセクタ数
C7 200 200 __0 000000000000 ベンダ固有
E9 __0 __0 __0 000000011904 ベンダ固有
F0 100 100 _50 000000000000 ベンダ固有
F1 __0 __0 __0 0000000044A5 総書き込み量 (ホスト)
F2 __0 __0 __0 0000000064B1 総読み込み量 (ホスト)
-- IDENTIFY_DEVICE ---------------------------------------------------------
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
000: 0C5A 3FFF C837 0010 0000 0000 003F 0000 0000 0000
010: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
020: 0000 0000 0004 5441 3441 4242 4630 544F 5348 4942
030: 4120 5448 4E53 4E53 3132 3847 4D43 5020 2020 2020
040: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 2020 8010 4000 0F00
050: 4000 0200 0200 0007 3FFF 0010 003F FC10 00FB 0110
060: C2B0 0EE7 0000 0007 0003 0078 0078 0078 0078 4000
070: 0000 0000 0000 0000 0000 001F 850E 0006 004C 004C
080: 01FC 0110 746B 7469 6163 7429 B449 6163 407F 0001
090: 0001 00FE FFFD 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
100: C2B0 0EE7 0000 0000 0000 0008 4000 0000 0000 0000
110: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 401A
120: 4018 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0029 0000
130: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
140: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
150: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
160: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0005 0001
170: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
180: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
190: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
200: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0001 0000 0000 4000
210: 0000 0000 0100 0000 0000 0000 0000 0001 0000 0000
220: 0000 0000 103F 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
230: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
240: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
250: 0000 0000 0000 0000 0000 84A5
-- SMART_READ_DATA ---------------------------------------------------------
+0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
000: 0A 00 01 0A 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 02 05
010: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 03 07 00 64 64 00
020: 00 00 00 00 00 00 05 12 00 64 64 00 00 00 00 00
030: 00 00 07 0B 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 08 05
040: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 09 12 00 64 64 06
050: 11 00 00 00 00 00 0A 13 00 64 64 00 00 00 00 00
060: 00 00 0C 12 00 57 57 04 34 00 00 00 00 00 A7 22
070: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 A8 12 00 C8 C8 00
080: 00 00 00 00 00 00 A9 13 00 78 78 2F 07 C9 09 00
090: 00 00 AA 13 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 AD 13
0A0: 00 A0 A0 A6 02 B7 04 35 02 00 AF 12 00 64 64 00
0B0: 00 00 00 00 00 00 B1 00 00 00 00 17 00 00 00 00
0C0: 00 00 B5 32 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 B6 32
0D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BB 32 00 64 64 00
0E0: 00 00 00 00 00 00 C0 12 00 00 00 04 00 00 00 00
0F0: 00 00 C2 22 00 64 22 00 00 00 00 42 00 00 C5 12
100: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 C7 22 00 C8 C8 00
110: 00 00 00 00 00 00 E9 00 00 00 00 04 19 01 00 00
120: 00 00 F0 13 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 F1 32
130: 00 00 00 A5 44 00 00 00 00 00 F2 32 00 00 00 B1
140: 64 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
150: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
160: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 7B
170: 03 00 01 00 01 30 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00
180: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
190: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1B0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1C0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1E0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1F0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 2B
-- SMART_READ_THRESHOLD ----------------------------------------------------
+0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
000: 0A 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 02 32
010: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 03 32 00 00 00 00
020: 00 00 00 00 00 00 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00
030: 00 00 07 32 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 08 32
040: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 09 00 00 00 00 00
050: 00 00 00 00 00 00 0A 32 00 00 00 00 00 00 00 00
060: 00 00 0C 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 A7 00
070: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 A8 00 00 00 00 00
080: 00 00 00 00 00 00 A9 0A 00 00 00 00 00 00 00 00
090: 00 00 AA 0A 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 AD 64
0A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 AF 00 00 00 00 00
0B0: 00 00 00 00 00 00 B1 00 00 00 00 00 00 00 00 00
0C0: 00 00 B5 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 B6 00
0D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BB 00 00 00 00 00
0E0: 00 00 00 00 00 00 C0 00 00 00 00 00 00 00 00 00
0F0: 00 00 C2 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C5 00
100: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C7 00 00 00 00 00
110: 00 00 00 00 00 00 E9 00 00 00 00 00 00 00 00 00
120: 00 00 F0 32 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 F1 00
130: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 F2 00 00 00 00 00
140: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
150: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
160: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
170: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
180: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
190: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1B0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1C0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1E0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1F0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 7A
▼みかん大好きさん:
>3.以下の生の値ですが、とても大きな値が表示されます。 > > これらの値は正しい(正常な値)と解釈して良いのでしょうか? > なお、数日間の検証で消去回数は加算されることを確認しました。 > > A9 総不良ブロック数:000009C9072F ※164,169,519(1.6 億)。 > AD 消去回数 :023504B702A6 ※2,426,735,624,870(2.4 兆)。 > > 01/16 023504B702A4 > 01/18 023504B702A5 > 01/22 023504B702A6 似たモデルの投稿を見つけましたので、参考情報(比較)として追加で投稿します。 1.当方情報。 CrystalDiskInfo :v8.17.13 x64 モデル :TOSHIBA THNSNS128GMCP 128.0 GB ファームウェア :TA4ABBF0 総読込量(ホスト) :25777 GB 総書込量(ホスト) :17573 GB 電源投入回数 :13316 回 使用時間 :4358 時間 A9 総不良ブロック数 :000009C9072F ※164,169,519(1.6 億)。 AD 消去回数 :023504B702A6 ※2,426,735,624,870(2.4 兆)。 2.参考情報。 CrystalDiskInfo :v8.17.5 x64 モデル :TOSHIBA THNSNS120GBSP 120.0 GB ファームウェア :TA5ABBF0 総読込量(ホスト) :10923 GB 総書込量(ホスト) :17296 GB 電源投入回数 :3202 回 使用時間 :1985 時間 A9 総不良ブロック数 :000109C9072F ※4,459,136,815(44.5 億)。 AD 消去回数 :012E02FF01A4 ※1,297,130,389,924(1.2 兆)。 総書込量(NAND)が表示されなくなりました https://crystalmark.info/board/c-board.cgi?cmd=one;no=2434;id= https://crystalmark.info/board/brd/myk/upload/2434_CrystalDiskInfo_20220803003435.png 3.「A9 総不良ブロック数」について。 英数字の並び(フォーマット)が酷似していることから、東芝SSDの独自仕様の 可能性があります。 また、「総書込量(ホスト)」がほぼ同一のことから、正しい値の可能性も あります。 4.「AD 消去回数」について。 使用時間がほぼ2倍で、値もほぼ2倍なことから、東芝SSDの独自仕様の可能性が あります。 また、ほぼ2倍で比例していることから、正しい値の可能性もあります。 |
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/1/22(日) 16:36)
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CrystalDiskMarkですが
NVMe-SSDなのにデフォルトで測定している人をよく見かけます。 きちんとNVMe-SSDに設定して測定している人もいるので 同じ型番のSSDなのに結果が違うので初心者は戸惑うと思います。 そもそもデフォルトが何なのか意味がわかっていない人もいると思います。 なんとかならないでしょうか? 1.NVMeの方が多いと思うのでデフォルトをNVMe-SSDにする。 2.自動認識できればベストです。 3.SATAとNVMeを表示する。 CrystalDiskInfoですが 現在シリアルナンバーを表示するがデフォルトになっていますが 初心者はシリアルを塗りつぶしたり、シリアルをさらしています。 デフォルトでシリアルナンバーを隠すに設定を変更できないでしょうか?
▼夏のひかりさん:
>CrystalDiskMarkですが >NVMe-SSDなのにデフォルトで測定している人をよく見かけます。 >きちんとNVMe-SSDに設定して測定している人もいるので >同じ型番のSSDなのに結果が違うので初心者は戸惑うと思います。 > >そもそもデフォルトが何なのか意味がわかっていない人もいると思います。 >なんとかならないでしょうか? >1.NVMeの方が多いと思うのでデフォルトをNVMe-SSDにする。 >2.自動認識できればベストです。 >3.SATAとNVMeを表示する。 ご意見ありがとうございます。 CrystalDiskInfoと統合すればできなくはないのですが、現状では難しいところです。 NVMeの設定をデフォルトにできない理由は単純で、一部の廉価USBメモリなどでは過負荷?で正常動作しなくなってしまうことがあるためです。 >CrystalDiskInfoですが >現在シリアルナンバーを表示するがデフォルトになっていますが >初心者はシリアルを塗りつぶしたり、シリアルをさらしています。 >デフォルトでシリアルナンバーを隠すに設定を変更できないでしょうか? 情報を表示するソフトなので、初期状態でシリアルナンバーを表示するのは妥当な仕様だと考えております。 ただ、画像ソフトで塗りつぶされている方を時々見かけるので、シリアルナンバーを隠す機能があることを周知する方法は考えています。 ダウンロードページのスクリーンショットを***にすれば、こういった機能があることに気づいてもらえますかね・・・。
>ひよひよさん
回答ありがとうございました。 安いUSBメモリに対応する為なのですね! それは知りませんでした。 NVMe-SSDが全盛ですがデフォルトで測る人が増えており デフォルトが市民権を得るような気がしています。(^^; 私はNVMeとSATA両方使っているので ときどき設定変更を忘れることがあります。 正直、面倒くさいと思っています。 CDIとCDMが合体した新作に期待しております。 |
CrystalDiskMark 8.0.4を使用してUSBメモリ(2.0)の
ベンチマークテストを行ったところ WriteのSEQ 1MiB(Q=8,T=1)の結果が0.000MB/sとなりました。 複数回実施しましたが、同様の結果でした。 0.000MB/sとなってしまう理由をご教示ください。
▼hotratsさん:
>CrystalDiskMark 8.0.4を使用してUSBメモリ(2.0)の >ベンチマークテストを行ったところ >WriteのSEQ 1MiB(Q=8,T=1)の結果が0.000MB/sとなりました。 >複数回実施しましたが、同様の結果でした。 >0.000MB/sとなってしまう理由をご教示ください。 この情報だけだと何とも言えないのですが、旧世代のUSBメモリだと思いますので、複数のコマンドが同時に発行されて(Q8)されているのが過負荷になっているのかもしれません。 Q1T1でお試しください。 |
久々にバージョンアップするとディスクが強制切断されるようになっていました
8.0.0未満では問題がないのですが・・・ 00005313 OK:Check Model Name 00005329 while(pEnumCOMDevs ... 00005360 diskSize:750153761280 00005375 deviceId:\\.\PHYSICALDRIVE5 00005407 model:Hitachi HTS547575A9E384 USB Device 00005422 mediaType:External hard disk media 00005438 interfaceTypeWmi:USB 00005469 pnpDeviceId:USBSTOR\DISK&VEN_HITACHI&PROD_HTS547575A9E384&REV_\21001107110000000571&0 00005485 DO:GetDiskInfo pd=5, sp=0, st=0, mt=external hard disk media 00005516 INTERFACE_TYPE_USB 00005532 InterfaceTypeId=3 00005563 usbVendorId=4971, usbProductId=1010 00005579 flagTarget && GetDiskInfo 00005594 GetDiskInfo 00005625 else (USB-HDD) 00005641 FlagUsbSat=1 00005672 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=4 00005704 AddDisk - USB10 00005719 GetSmartAttributeSat(5) - 1 [sa] 00005797 GetSmartAttributeSat - 1A 00006110 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=11 00008157 bRet == FALSE || dwReturned != length / Error Coce: 00000079 00008172 index=5 00008204 index=5, previousCount=5 00008219 OK:Check Model Name 00008266 uReturned != 1 00008297 OK2:SELECT * FROM Win32_DiskDrive
▼笛座さん:
>久々にバージョンアップするとディスクが強制切断されるようになっていました >8.0.0未満では問題がないのですが・・・ > >00005313 OK:Check Model Name >00005329 while(pEnumCOMDevs ... >00005360 diskSize:750153761280 >00005375 deviceId:\\.\PHYSICALDRIVE5 >00005407 model:Hitachi HTS547575A9E384 USB Device >00005422 mediaType:External hard disk media >00005438 interfaceTypeWmi:USB >00005469 pnpDeviceId:USBSTOR\DISK&VEN_HITACHI&PROD_HTS547575A9E384&REV_\21001107110000000571&0 >00005485 DO:GetDiskInfo pd=5, sp=0, st=0, mt=external hard disk media >00005516 INTERFACE_TYPE_USB >00005532 InterfaceTypeId=3 >00005563 usbVendorId=4971, usbProductId=1010 >00005579 flagTarget && GetDiskInfo >00005594 GetDiskInfo >00005625 else (USB-HDD) >00005641 FlagUsbSat=1 >00005672 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=4 >00005704 AddDisk - USB10 >00005719 GetSmartAttributeSat(5) - 1 [sa] >00005797 GetSmartAttributeSat - 1A >00006110 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=11 >00008157 bRet == FALSE || dwReturned != length / Error Coce: 00000079 >00008172 index=5 >00008204 index=5, previousCount=5 >00008219 OK:Check Model Name >00008266 uReturned != 1 >00008297 OK2:SELECT * FROM Win32_DiskDrive ご連絡ありがとうございます。 USB外付けケースとの相性問題だと思いますので、型番と購入できそうなAmazonなどのリンクを教えていただけないでしょうか? USB関連コマンドを添付のようにSCSI_ATA_TRANSLATIONだけを有効にした場合でも問題は発生するでしょうか? ※正直なところ実機がないと解析もできないので買って試すしかないかなぁと思っています。
返信ありがとうございます
えーと外付けケースではなくちゃんとした外付けHDDなんです(まあ原理的には一緒ですが・・・ Touro Mobile 750GB 0S03132 という製品です 今はもう売ってないかも・・・ 8.0以降がすべてダメなのでその辺に原因がありそうなんですが いろいろ試してみた結果 SCSI_ATA_TRANSLATION のみ 問題は発生しない 絞り込みをした結果問題はASM1352Rを有効にしたときに発生します。 ▼ひよひよさん: >▼笛座さん: >>久々にバージョンアップするとディスクが強制切断されるようになっていました >>8.0.0未満では問題がないのですが・・・ >> >>00005313 OK:Check Model Name >>00005329 while(pEnumCOMDevs ... >>00005360 diskSize:750153761280 >>00005375 deviceId:\\.\PHYSICALDRIVE5 >>00005407 model:Hitachi HTS547575A9E384 USB Device >>00005422 mediaType:External hard disk media >>00005438 interfaceTypeWmi:USB >>00005469 pnpDeviceId:USBSTOR\DISK&VEN_HITACHI&PROD_HTS547575A9E384&REV_\21001107110000000571&0 >>00005485 DO:GetDiskInfo pd=5, sp=0, st=0, mt=external hard disk media >>00005516 INTERFACE_TYPE_USB >>00005532 InterfaceTypeId=3 >>00005563 usbVendorId=4971, usbProductId=1010 >>00005579 flagTarget && GetDiskInfo >>00005594 GetDiskInfo >>00005625 else (USB-HDD) >>00005641 FlagUsbSat=1 >>00005672 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=4 >>00005704 AddDisk - USB10 >>00005719 GetSmartAttributeSat(5) - 1 [sa] >>00005797 GetSmartAttributeSat - 1A >>00006110 DoIdentifyDeviceSat pd=5, tt=160, ct=11 >>00008157 bRet == FALSE || dwReturned != length / Error Coce: 00000079 >>00008172 index=5 >>00008204 index=5, previousCount=5 >>00008219 OK:Check Model Name >>00008266 uReturned != 1 >>00008297 OK2:SELECT * FROM Win32_DiskDrive >ご連絡ありがとうございます。 >USB外付けケースとの相性問題だと思いますので、型番と購入できそうなAmazonなどのリンクを教えていただけないでしょうか? > >USB関連コマンドを添付のようにSCSI_ATA_TRANSLATIONだけを有効にした場合でも問題は発生するでしょうか? > >※正直なところ実機がないと解析もできないので買って試すしかないかなぁと思っています。
▼笛座さん:
>返信ありがとうございます >えーと外付けケースではなくちゃんとした外付けHDDなんです(まあ原理的には一緒ですが・・・ >Touro Mobile 750GB 0S03132 という製品です >今はもう売ってないかも・・・ >8.0以降がすべてダメなのでその辺に原因がありそうなんですが ありがとうございます。 10年以上前の製品なので、非対応コマンドを受けたときに強制切断が発生するようです。 チェックしましたが、今から同じ製品を買うのは難しそうです。 >いろいろ試してみた結果 >SCSI_ATA_TRANSLATION のみ 問題は発生しない >絞り込みをした結果問題はASM1352Rを有効にしたときに発生します。 恐れ入りますが、ASM1352Rのチェックを外してご利用ください。
了解しましたありがとうございました。
▼ひよひよさん: >▼笛座さん: >>返信ありがとうございます >>えーと外付けケースではなくちゃんとした外付けHDDなんです(まあ原理的には一緒ですが・・・ >>Touro Mobile 750GB 0S03132 という製品です >>今はもう売ってないかも・・・ >>8.0以降がすべてダメなのでその辺に原因がありそうなんですが >ありがとうございます。 >10年以上前の製品なので、非対応コマンドを受けたときに強制切断が発生するようです。 チェックしましたが、今から同じ製品を買うのは難しそうです。 > >>いろいろ試してみた結果 >>SCSI_ATA_TRANSLATION のみ 問題は発生しない >>絞り込みをした結果問題はASM1352Rを有効にしたときに発生します。 >恐れ入りますが、ASM1352Rのチェックを外してご利用ください。 |
この書き込みは投稿者によって削除されました。(22/12/31(土) 8:46)
2022年09月に発売されたモデル「SDSSDH3-1T00-J26」をCrystalDiskInfo8.17.13で確認したところ、す様と同じ表記になりました。
従来モデルとは転送速度が異なるなど仕様が変化しました。 参考情報になるかわかりませんが投稿いたします。
▼すさん:
>2日前に「SDSSDH3-500G-G26」を購入し、フォーマットをして >テストをするために現在の最新バージョンのCrystalDiskInfoで >確認してみた所、添付画像の通り > >総読込量と総書込量が表記されておらず >健康状態:正常の下の%の表記なし >使用時間 0時間 >と色々と表記されていない状態であります。 > >型番表記に関しても >CrystalDiskInfoによる他のSandisk SSDの型番表記画像を見てみると >「Sandisk SDSSH3 500G 500.1GB」と表示されているのに対して > >今使ってる製品が >「SD Ultra 3D 500GB 500.1GB」と表記に違いがあります。 > >しかし別ソフトDashboardも型番がSD Ultra 3D 500GB、 >Windowsのハードウェアから見てもSD Ultra 3D 500GBとなっており >こちらの型番表記についてはCrystalDiskInfoはあまり関係なく、 >あるとしても製品側に問題がありそうで気になる所です。 > >個人的に使用時間 0時間が気になっているので元々の製品の不具合か >それともCrystalDiskinfoの方が対応していないのか >ちょっと何が起きてるのか色々と不明です。 >誠にお手数をおかけしますがご対応できますでしょうか? 返信が遅れてしまい申し訳ございません。 お手数ですが、ファイル > 保存(テキスト)の結果を投稿いただけないでしょうか。画像を見る限り、CrystalDiskInfoが非対応なだけだと思いますので、データをもとに対応方法検討したいと思います。 使用時間が増えないのは、省電力モード時はカウントしない仕様なだけの可能性があります。普通に使っているとそのうち増えてくるのではないかと思います。
>お手数ですが、ファイル > 保存(テキスト)の結果を投稿いただけないでしょうか。画像を見る限り、CrystalDiskInfoが非対応なだけだと思いますので、データをもとに対応方法検討したいと思います。
> >使用時間が増えないのは、省電力モード時はカウントしない仕様なだけの可能性があります。普通に使っているとそのうち増えてくるのではないかと思います。 ご返信ありがとうございます。 自分のレス投稿後に本製品の型番の表記違いや使用時間の表記他 調べつくしても自分と同じケースの内容が無く 投稿後にSandiskの担当者の方とお問い合わせをしたのですが 当製品と他の同製品の型番表記などの違いはこっちも分からんと言われ 色々不安になっちゃったので返品してしまいました。 その後、現在G25に変更して使用しており 確認してみると、投稿した内容は全て解決し正しく表示されております。 なのでいま当製品による保存(テキスト)の結果が無い状態となります。 申し訳ありません。 とても重宝するソフトでこれからも利用させて頂きます。 ありがとうございました。 |
最新ファームに更新すると新しい項目である「FC」が追加されますがベンダ固有のままです。
明示していただけるようにお願いしたいです。 この項目SMART252は英語版のwikipediaによると下記のように説明されています。 「Newly Added Bad Flash Block」 The Newly Added Bad Flash Block attribute indicates the total number of bad flash blocks the drive detected since it was first initialized in manufacturing.
▼通りすがりさん:
>最新ファームに更新すると新しい項目である「FC」が追加されますがベンダ固有のままです。 >明示していただけるようにお願いしたいです。 >この項目SMART252は英語版のwikipediaによると下記のように説明されています。 > >「Newly Added Bad Flash Block」 The Newly Added Bad Flash Block attribute indicates the total number of bad flash blocks the drive detected since it was first initialized in manufacturing. ご連絡ありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ございません。 Wikipediaの内容確認しましたが、SAMSUNGの情報というわけではありませんでした。(メーカーによってS.M.A.R.T.属性情報はまちまちです) SSD Magician https://semiconductor.samsung.com/jp/consumer-storage/support/tools/ でどのような表記になるかご確認とスクリーンショットを送っていただけないでしょうか。
お忙しいところを無理なお願いをしてしまって、こちらこそ申し訳ありません。
SSD Magicianで確認したところ「Vendor Specific」と表示されていました。 海外のフォーラムで聞いた話ですが、同じサムスンのSSDであるPM863aのデータシートによると、PM863aにおけるSMART252は「Read ECC Count」と説明されているようです。(このデータシートは「PM863a datasheet Faenell」とグーグル検索すれば出て来ます。)
▼通りすがりさん:
>お忙しいところを無理なお願いをしてしまって、こちらこそ申し訳ありません。 >SSD Magicianで確認したところ「Vendor Specific」と表示されていました。 > >海外のフォーラムで聞いた話ですが、同じサムスンのSSDであるPM863aのデータシートによると、PM863aにおけるSMART252は「Read ECC Count」と説明されているようです。(このデータシートは「PM863a datasheet Faenell」とグーグル検索すれば出て来ます。) こちらでも確認できました。 データシート確認いたしました。機種個別対応はできそうですが、汎用的にSAMSUNG製SATA SSDで共通な属性なのかどうか継続調査とさせてください。 ベンダー純正ツールでもすべての属性の表示には対応していなかったりするんですよね・・・特にエンタープライズ製品は。
わかりました。
機会がある時に改善してもらえたら有り難いです。 いつも大変便利なソフトを使わせてもらってありがとうございます。 |
お世話に成ります。
WAF(Write Amplification Factor)の項目を追加願えないでしょうか。 計算すれば値は出て来るのですが、一目で確認可能に成れば便利性が向上するのではないでしょうか。
▼Luciferさん:
>お世話に成ります。 >WAF(Write Amplification Factor)の項目を追加願えないでしょうか。 >計算すれば値は出て来るのですが、一目で確認可能に成れば便利性が向上するのではないでしょうか。 ご要望ありがとうございます。 NANDに書き込んだ量が適切に取得できるSATA SSDは一部に限られているため対応は難しそうです。公式情報も基本的にはないので。 |
CrystalDiskInfoを使用していて長らく使っていたSSDの健康度が
定期的に下がることが確認でき、交換時期が把握できて とても便利に利用させていただいています。 早速ですがこの度公開されたWindows App SDK 1.2において、サードパーティーでも ウィジェットを作成できるようになりましたが対応されるご予定はありますか? https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1457059.html 状態変化の通知について、現在はメールまたは通知音により行われていますが、 アクションセンターへの表示、トーストを利用する方法の追加のご予定はありますか?
▼ねこさん:
>早速ですがこの度公開されたWindows App SDK 1.2において、サードパーティーでも >ウィジェットを作成できるようになりましたが対応されるご予定はありますか? >https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1457059.html > >状態変化の通知について、現在はメールまたは通知音により行われていますが、 >アクションセンターへの表示、トーストを利用する方法の追加のご予定はありますか? Ver.10で抜本的な改革を行おうと考えておりますが、具体的にどのような通知機能を実装するかまでは決まっておりません。そのうち、なにがしかの改善はされると思っています。 ウィジェットは常時表示ができると非常に魅力的なのですが・・・ |
CrystalDidkInfo8.17.11を利用させていただいています。
ありがとうございます。 Lexar 512GB SSDを使用しています。 総書き込み量/読み込み量とも想定より多いと思ったので 以下のような読み出し実験をしてみました。 内臓SSDから2.11GBのファイル群を外付けUSB-HDDにコピーして 前後でどうなるか確認してみました。 コピー前⇒Host Reads : 5576 GB コピー後⇒Host Reads : 5644 GB 増分⇒68GBでコピー時間は3分弱なのでバックグランドでの 処理を≒1GBとすると31.8倍ぐらいの値になっているように見えます。 参考に何もしない状態においても書き込み読み出しとも1GB/5分くらいの 割合で増加しているように見えています。ほかのマシンでは1日3時間程度の 使用でWindowsUpdateなど特別なことがなければ1〜3GBの増分でしたので 今の状況は1GB/5分×12×3H=36GBとなり同等の利用と仮定すると こちらでも12〜36倍の量に見えます。 リソースモニターとタスクマネージャを眺めていても書き込み速度は 0〜数100KB/秒程度で推移していて、たまに1MB台が出る感じです。 コピー後.txtのデータから読み取れる4355GB÷17時間÷60分÷60秒≒71MB/秒 平均で書き込んでいるような状況ではなさそうです。また、このままいくと TBW256TBだったので1000時間程で寿命が来る計算になりドキドキしてます。 使用方法・解釈の仕方が違うのかもしれません。 お忙しい中恐縮ですがご確認頂ければ幸いです。 何卒宜しくお願い致します。 ありがとうございました。
▼yoshiさん:
>Lexar 512GB SSDを使用しています。 >総書き込み量/読み込み量とも想定より多いと思ったので >以下のような読み出し実験をしてみました。 >内臓SSDから2.11GBのファイル群を外付けUSB-HDDにコピーして >前後でどうなるか確認してみました。 >コピー前⇒Host Reads : 5576 GB >コピー後⇒Host Reads : 5644 GB >増分⇒68GBでコピー時間は3分弱なのでバックグランドでの >処理を≒1GBとすると31.8倍ぐらいの値になっているように見えます。 F1、F2の値がGB単位ではなく32MB単位となっているようです。(CrystalDiskInfoが表示する値の1/32が本当の値) 調査したところ、同じモデルでもファームウェアバージョンによって挙動が異なることがわかりました。 対応版を作成しましたのでご確認いただけないでしょうか? https://crystalmark.info/download/zz/CrystalDiskInfo8_17_12.zip
ありがとうございます。
対応版、早速確認してみました。 大丈夫でした。 同じ値でも色々な単位があるのですね。 しかも同じモデルでもファームバージョンで 挙動が違うなんて・・・勉強になりました。 ありがとうございましたm(__)m ▼ひよひよさん: >▼yoshiさん: >>Lexar 512GB SSDを使用しています。 >>総書き込み量/読み込み量とも想定より多いと思ったので >>以下のような読み出し実験をしてみました。 >>内臓SSDから2.11GBのファイル群を外付けUSB-HDDにコピーして >>前後でどうなるか確認してみました。 >>コピー前⇒Host Reads : 5576 GB >>コピー後⇒Host Reads : 5644 GB >>増分⇒68GBでコピー時間は3分弱なのでバックグランドでの >>処理を≒1GBとすると31.8倍ぐらいの値になっているように見えます。 >F1、F2の値がGB単位ではなく32MB単位となっているようです。(CrystalDiskInfoが表示する値の1/32が本当の値) > >調査したところ、同じモデルでもファームウェアバージョンによって挙動が異なることがわかりました。 > >対応版を作成しましたのでご確認いただけないでしょうか? >https://crystalmark.info/download/zz/CrystalDiskInfo8_17_12.zip
▼yoshiさん:
>ありがとうございます。 >対応版、早速確認してみました。 >大丈夫でした。 ご確認ありがとうございました。 近いうちに正式版としてリリースいたします。 |
CrystalDiskInfo 8.17.8 以降だと思われますが、[テーマ]->[フォント設定]でフォントを変更しても、PC(アプリ)の再起動で初期設定に戻ってしまいます。
▼sssさん:
>CrystalDiskInfo 8.17.8 以降だと思われますが、[テーマ]->[フォント設定]でフォントを変更しても、PC(アプリ)の再起動で初期設定に戻ってしまいます。 ご連絡ありがとうございます。 フォント名の保存機能に不具合が発生しておりました。 8.17.10にて修正させていただきます。
▼ひよひよさん:
>ご連絡ありがとうございます。 >フォント名の保存機能に不具合が発生しておりました。 >8.17.10にて修正させていただきます。 8.17.11において、フォント設定が保持されていることを、確認しました。 ご対応、ありがとうございました。 |
CrystalDiskInfo 8.17.8 で「ヘルプ - Crystal Dew World」をクリックしようとして間違って「ヘルプ - S.M.A.R.T. について」をクリックしたときにたまたま見つけました。
「ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。」と表示されます。
▼はたちゅうさん:
>CrystalDiskInfo 8.17.8 で「ヘルプ - Crystal Dew World」をクリックしようとして間違って「ヘルプ - S.M.A.R.T. について」をクリックしたときにたまたま見つけました。 >「ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。」と表示されます。 ご連絡ありがとうございます。 文字列処理に不備があり、URLが一部変化しておりました。 8.17.9で修正させていただきます。
▼ひよひよさん:
>▼はたちゅうさん: >>CrystalDiskInfo 8.17.8 で「ヘルプ - Crystal Dew World」をクリックしようとして間違って「ヘルプ - S.M.A.R.T. について」をクリックしたときにたまたま見つけました。 >>「ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。」と表示されます。 >ご連絡ありがとうございます。 >文字列処理に不備があり、URLが一部変化しておりました。 > >8.17.9で修正させていただきます。 直ったことを確認しました!ありがとうございます。 |
中古のノートパソコン 富士通 AH53/A3
Intel Core i7-6700HQ(Intel HD Graphics 530) 16GB、Windows 10 Home 64ビット CrystalMark2004R7 の D2D だけ次のようなエラーが出て実行できません。 CM09D2D Initialize Failed. Error Can't Execute CM09D2D.exe メモリを交換してもだめでした。 インテル Driver & Support Assistant で2項目アップデートし、 「お使いのインテル ソフトウエアは最新版です。」と表示されていますが、 それでもだめでした。 Windows Update も「最新の状態です」。 どのような原因が考えられるでしょうか? よろしくお願いします。
▼エクレアさん:
>中古のノートパソコン 富士通 AH53/A3 >Intel Core i7-6700HQ(Intel HD Graphics 530) >16GB、Windows 10 Home 64ビット > >CrystalMark2004R7 の D2D だけ次のようなエラーが出て実行できません。 > >CM09D2D Initialize Failed. >Error Can't Execute CM09D2D.exe > >メモリを交換してもだめでした。 >インテル Driver & Support Assistant で2項目アップデートし、 >「お使いのインテル ソフトウエアは最新版です。」と表示されていますが、 >それでもだめでした。 >Windows Update も「最新の状態です」。 > >どのような原因が考えられるでしょうか? >よろしくお願いします。 DirectDrawという古のテクノロジーを対象としたテストですが、環境によっては正常に動作いたしません。もう15年前のソフトで開発も完全終了しておりますので、制限事項ということでご容赦ください。
▼エクレアさん:
>中古のノートパソコン 富士通 AH53/A3 >Intel Core i7-6700HQ(Intel HD Graphics 530) >16GB、Windows 10 Home 64ビット > >CrystalMark2004R7 の D2D だけ次のようなエラーが出て実行できません。 > >CM09D2D Initialize Failed. >Error Can't Execute CM09D2D.exe > >メモリを交換してもだめでした。 >インテル Driver & Support Assistant で2項目アップデートし、 >「お使いのインテル ソフトウエアは最新版です。」と表示されていますが、 >それでもだめでした。 >Windows Update も「最新の状態です」。 > >どのような原因が考えられるでしょうか? >よろしくお願いします。 私の環境では、ディスプレイ設定の 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」 を100%にしたらエラーがなく実行できました。 ご参考までに、、
私も同じエラーを経験しました。
そして 1)1度はネットワーク上のNASにCrystalMarkを置いてを実行していたのを,ベンチマークするPCで実行したら,OKになりました。 2)もう1台では同じことをしてもこのエラーは治らず,このスレッドのSkaraさんの「ディスプレーの設定を100%」で治りました。 参考までに
>私の環境では、ディスプレイ設定の
>「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」 >を100%にしたらエラーがなく実行できました。 >ご参考までに、、 私もCM09D2D.exeエラーがでて困っていましたが 上記設定にしたらエラーがでなくなりました。 ありがとうございました。 |
CrystalDiskMarkとCrystalDiskInfoをありがたく使わせて頂いております。
CrystalDiskMarkでもCrystalDiskInfoのように機種名を表示することは出来ないのでしょうか? CrystalDiskMarkで計測した後、保存(画像)で機種名も一緒に残せると便利だと個人的には思うのですが。 保存(画像)でファイル名にも機種名を自動で入れてくれるとなお嬉しいです。
▼ssR9さん:
>CrystalDiskMarkとCrystalDiskInfoをありがたく使わせて頂いております。 > >CrystalDiskMarkでもCrystalDiskInfoのように機種名を表示することは出来ないのでしょうか? >CrystalDiskMarkで計測した後、保存(画像)で機種名も一緒に残せると便利だと個人的には思うのですが。 >保存(画像)でファイル名にも機種名を自動で入れてくれるとなお嬉しいです。 ご意見ありがとうございます。 本当にその通りだと思うのですが、RAID構成やスパンボリュームなどドライブレターと物理HDD/SSDと結びつけることが難しい場合があります。 CrystalDiskInfoも完全対応はできていないのが現状です。 CrystalDiskMarkは管理者権限がなくても動作するのですが、ハードウェア情報の取得には管理者権限が必要な処理もあるため、現在の仕様となっています。 CrystalDiskInfoにCrystalDiskMarkを統合することもできなくはないのですがシンプル化のために見送っております。(Ver.1の時に途中までは作ったのですが結果的に分離した方が良いと判断しました。) 現時点では対応が難しいということでご了承ください。
ご返答ありがとうございます。
なるほどよく分かりました。 可能でしたら既にそうしていらっしゃいますね、失礼しました。 お忙しいところお手数おかけしました。 Crystal各ソフトを今後も応援しております。 |
タスクバーの位置を画面上にしていると、起動するたびにウインドウの位置が上にずれていくようです。CrystalDiskInfo 8.17.7、OSはWindows10です。
▼ひよひよさん:
>▼みかんさん: >>タスクバーの位置を画面上にしていると、起動するたびにウインドウの位置が上にずれていくようです。CrystalDiskInfo 8.17.7、OSはWindows10です。 >ご連絡ありがとうございます。 > >現象再現しました。修正方法検討します。 修正版を作成しましたので動作確認をお願いします。 タスクバーを上部に設定したとき、左側に設定したときも正常に動作するようになったと思います。 https://crystalmark.info/download/zz/CrystalDiskInfo8_17_8.zip |