Page 49 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼CDI6で書込み量が表示されない/ST240HM000 金華山の仙人 15/5/12(火) 20:44 ┗Re:CDI6で書込み量が表示されない/ST240HM000 hiyohiyo 15/5/12(火) 21:21 ┣Re:CDI6で書込み量が表示されない/ST240HM000 金華山の仙人 15/5/13(水) 13:14 ┗オプションでコントローラを選択する機能は如何? 金華山の仙人 15/5/14(木) 18:40 ┗Re:オプションでコントローラを選択する機能は如何? hiyohiyo 15/5/14(木) 19:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : CDI6で書込み量が表示されない/ST240HM000 ■名前 : 金華山の仙人 ■日付 : 15/5/12(火) 20:44 -------------------------------------------------------------------------
この件は他のSSDでも出てますが、SMARTのF1項目を、上手く反映出来れば解決しそうですね。 |
▼金華山の仙人さん: >この件は他のSSDでも出てますが、SMARTのF1項目を、上手く反映出来れば解決しそうですね。 F1: は生の値の解釈がモデルにより異なるため対応に苦慮している部分です。全モデル GB 単位とかそんなだと対応しやすいのですが。。。 |
▼hiyohiyoさん: >F1: は生の値の解釈がモデルにより異なるため対応に苦慮している部分です。全モデル GB 単位とかそんなだと対応しやすいのですが。。。 ご苦労お察し致します。 一応ソフト開発の現場に何年か居ましたので、理不尽な仕様や要求の辛さは分かってるつもりです。 ただ書込み総量の項目は、SSDの保証に関わる=お金の問題ですから、汎用ツールなCDIとしても、何とか対応して頂きたいところです。 そうでないと、SSDメーカー毎のToolBoxとかを、全てインストールする必要が出てしまい、汎用ツールなCDIの存在価値にも関わりかねない気がします。 まあ私みたいに「同じパーツじゃ面白くない!」という理由で、わざわざ割高でも違う種類&メーカーのパーツ(SSDも)を買わなければいいんですけどね。 SATAケーブルも、MB付属品以外はSSD購入毎に殆ど1本買いで、種類がバラバラだったりします。^^;) |
▼hiyohiyoさん: >F1: は生の値の解釈がモデルにより異なるため対応に苦慮している部分です。全モデル GB 単位とかそんなだと対応しやすいのですが。。。 モデル毎に動作を変えるのは、大袈裟に言うとデータベース並みな対応表を用意する必要があり、大変ですよね。 ただ、恐らくですがSMART情報の種類は、コントローラの種類に依存すると思われるので、コントローラ毎の解釈モデルの分類をすれば良さそうに思います。 又、未知のモデル名のSSDの場合や、モデル名とコントローラ対応が間違ってしまう場合等に、ユーザーに「このモデル名のSSDは、このコントローラに対応させる」様な、オプションメニュー(記憶可能)を追加すると、結構良くなる気がします。 そしてその対応情報を、簡単にテキストデータとして、掲示板に添付報告出来る仕組みにしておけば、CDI本体のバージョンアップ毎に内部のデータベースに反映していく事で、どんどん改善が進むでしょう。 推測で考察&検討してますので、的外れな内容があるかも?ですが、ご容赦下さい。 |
▼金華山の仙人さん: >モデル毎に動作を変えるのは、大袈裟に言うとデータベース並みな対応表を用意する必要があり、大変ですよね。 > >ただ、恐らくですがSMART情報の種類は、コントローラの種類に依存すると思われるので、コントローラ毎の解釈モデルの分類をすれば良さそうに思います。 > >又、未知のモデル名のSSDの場合や、モデル名とコントローラ対応が間違ってしまう場合等に、ユーザーに「このモデル名のSSDは、このコントローラに対応させる」様な、オプションメニュー(記憶可能)を追加すると、結構良くなる気がします。 > >そしてその対応情報を、簡単にテキストデータとして、掲示板に添付報告出来る仕組みにしておけば、CDI本体のバージョンアップ毎に内部のデータベースに反映していく事で、どんどん改善が進むでしょう。 > >推測で考察&検討してますので、的外れな内容があるかも?ですが、ご容赦下さい。 ご提案ありがとうございます。次期メジャーバージョンアップでは、ユーザーの知見がそのまま判定機能の改善につながるような方法も考えていきたいと思います。最近十分な開発時間が取れずこのままだと・・・って感じになりつつあるので。まぁ、その仕組みを実装するのは決して簡単ではないのですが。 |